ボルとも! ボルとも!
初心者向け

ボルダリングの級・レベル表示の見方(初心者向け)

V0や色の難易度を見ても、「自分は初級なのか中級なのか」がわからない——そんな初心者は多いもの。

ボルとも!では参加前にレベル内訳が見えるので、自分に合いそうな枠を選びやすくなっています。

ジムのグレードとプロフィールのレベルは別

グレードは課題の難易度、レベルはだいたいの経験。切り分けを覚えれば枠選びで迷う時間が減ります。

ジムの課題はVグレード(V0、V1、V2……)や色分けで難易度が示されます。V0が最も易しく、数字が上がるほど難しくなります。

一方、ボルとも!のレベルは「だいたいの経験」を自己申告するもの。未経験、初級、中級、上級。ジムのグレードと完全に一致する必要はありません。

だいたいの目安レベル
V0〜V2を楽に登れる初級
V3〜V4を登れる中級
V5以上上級

レベルは「自分を縛るラベル」ではなく、合いそうな枠を見つけるための道具です。

Vグレードの読み方

V0は入門、V1〜V2は初心者向け、V3〜V4は中級、V5以上は上級。ざっくり覚えれば十分です。

Vグレードは国際的な難易度表記。首都圏のジムでは色分けの店も多いです。

色(例)だいたいの難易度
黄色易しい
中程度
黒・赤難しい

同じV2でも、壁の角度によって体感の難易度は大きく異なります。初めてのジムでは入口付近の凡例を確認し、易しめから試しましょう。

「V0なのに登れない」と落ち込む必要はありません。グレードはあくまで参考値です。

同じV2でも、課題によって得意不得意があるのは当然です。自分の好みの課題を見つける楽しみも、ボルダリングの魅力のひとつです。

枠選びは「近いレベル」が安心

未経験〜初級が多い枠なら話しかけやすく、課題の相談もしやすい。レベル内訳を事前確認しましょう。

枠一覧では参加者のレベル内訳が「未経験2、初級3、中級1」のように表示されます。

初めての方の選び方: ・初級と申告 → 初級が多い枠 ・未経験 → 未経験〜初級が多い枠 ・人数3〜6人程度 → 話しかけやすい

中級ばかりの枠に初級者が参加しても、教え合いの文化があるので大きな問題にはなりません。合わないと感じたら、次回別の枠を試せばよいだけです。

レベルが合わないと感じたら、次回は別の枠を試せばよいだけ。恥ずかしがる必要はありません。

自己申告レベルの決め方

迷ったらひとつ下めに設定。レベルはいつでも変更でき、審査されることはありません。

プロフィールでレベルを設定するときのコツ:

  • 初級と中級のあいだ → 初級
  • 未経験と初級のあいだ → 未経験
  • 上げすぎると合わない難しい枠を選ぶリスク

レベルはプロフィール編集から数タップで更新できます。ブランク明けや怪我のリハビリ中は、一時的に下げるのも賢い選択。

「レベルを間違えたらバレるのでは」という不安は不要。自己申告なので、責められることはまずありません。

レベル差がある枠の心構え

レベル差があるのは普通。上級者がいる枠はアドバイスをもらえるチャンス、下級者がいる枠は教える側にも。

中級者が多い枠に初級者が参加する、あるいはその逆。どちらもよくあることです。

  • 上級者がいる → アドバイスをもらえるチャンス
  • 下級者がいる → 教える側になる機会
  • 同じ課題を前にすれば、グレードに関係なく会話は生まれる

レベル差を気にしすぎて参加をためらうのはもったいない。一度参加してみて、合わなければ次は別の枠を試せばよいのです。

参加しないまま悩み続けるより、一度行ってみる方が、はるかに早く自分に合う環境が見つかります。

ジムごとのグレード感覚の違い

同じV2でもジムによって体感が異なる。プロフィールのレベルは特定のジムに縛られません。

傾斜のきつい壁が多いジムでは、同じグレードでも登りにくく感じます。逆に緩やかな壁が多いジムでは、グレード以上に登れてしまうことも。

複数ジムを使う場合: ・AジムのV2とBジムのV2は同じとは限らない ・ジムごとに感覚が違うのは普通 ・全体の経験年数や、だいたい登れるグレードで設定すればOK

グレードの数字にとらわれず、楽しさを優先しましょう。レベルが上がるのは、楽しみながら登り続けた結果として自然についてきます。

よくある混乱正しい理解
V2登れる=中級?自己申告なので目安
レベルが合わない次回別枠を試す
上げすぎたプロフィールから変更

ボルとも!では参加前にレベル内訳が見えるので、「自分に合わない枠に入ってしまった」という失敗も減らせます。完璧を目指さず、まずは気軽に参加してみましょう。

レベル表示を活用すれば、初めての枠参加でも「どんな雰囲気か」を事前に想像できます。その想像が、当日の安心感につながります。

レベルを活かしたセッションの楽しみ方

レベル表示は評価のためではなく、合いそうな枠を見つける道具。楽しみながら登れば自然と上達します。

レベル表示を理解すると、セッションの楽しみ方が広がります。

  • 自分と近いレベル → 同じ課題を切磋琢磨
  • レベルが違う人 → 新しい視点やテクニックを学ぶ

枠の掲示板で「この課題一緒にやりませんか」と事前に声をかけられます。レベル内訳を見て、「この人と同くらいの実力かも」と想像しながら参加登録するのも一つの楽しみ方です。

グレードの数値やレベル区分にとらわれず、「今日は楽しかった」が一番の成果です。

初回参加のレベル設定ガイド

迷ったら「未経験」か「初級」。数回参加後に調整すれば十分。

初回参加時のレベル設定ガイドです。

状態設定目安
完全初めて未経験
V0〜V2登れる初級
V3〜V4登れる中級
ブランク明けひとつ下め

レベルはプロフィールからいつでも変更できます。審査や責めはありません。

枠選びでは、自分に近いレベル内訳の枠を選ぶと、当日のギャップ不安が減ります。参加人数が3〜6人程度の枠は、話しかけやすいことも多いです。

よくある質問

Q. 初回参加、レベル未設定のままでもいい?

プロフィールでレベルを設定してから参加登録する流れです。迷ったら「未経験」か「初級」を選び、数回参加後に調整すれば十分です。

Q. 枠のレベル内訳はいつ見られますか?

ログイン後、カレンダーで枠を選ぶと参加前に人数とレベル内訳が確認できます。当日いきなり飛び込むより、事前確認が安心です。

Q. 自分より上のレベルばかりの枠に入っても大丈夫?

歓迎されることも多いですが、不安なら初級寄りの枠から。教え合いの文化があるので、レベル差はセッションを豊かにする要素になることもあります。

初心者 レベル

LINEなら次回からワンタップでログイン。公式アカウントともつながれます。

Googleではじめる
カレンダーを見る

関連コラム